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川内むらづくり協議会公募委員の初会議に出席してきました

 2014年5月22日

川内むらづくり協議会とは、福島県の川内村に「かわうちむらづくり大学」の設置準備を進める集まりで、「かわうちむらづくり大学」というのは校舎のない仮想の学校で、川内村をより良くしていくための場です。

そのメンバー募集があったので少し前に応募し、今回初めて参加してきました。

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郡山からバスに揺られること1時間半、福島県川内村の両忘庵に到着。古民家を改装したステキな一軒家です。

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入り口には信楽焼のたぬきが。こんなところで目にするとは(故郷滋賀の実家にも同じのありますw)。

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両忘庵に着くと、さっそく会議が開始。
今回は1回目ということもあり、自己紹介や川内むらづくり大学の方針などの説明でけっこうな時間を使いました。

1時間程で「どんなむらづくり大学にしたいか?」というテーマのワークショップがあり、同じテーブルのメンバーとブレストを。

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宮城からの参加は自分だけで、かつ一番若いくらいだったので、属性が違うメンバーといろいろと話しができて良かったです。
想いをもった人が参加してるんだなということをひしひしと感じました。

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ワークショップの結果を全体で発表して、今回は終了。
少しやり残した感があったものの、これから年間通じてあるので、焦らずに自分にできることをやっていければなと思いました。

ちなみに自分が参加したのは、仙台を中心に行っているボランティアをwebで集めるという手法を、むらづくりに活かせないかなと思ったのが理由です。
交流人口を増やすためには、川内村のことを知ってもらう必要がある。
そして村に来てもらって、村の良さを自らの肌で感じてもらう必要がある。
その入り口としてボランティア活動というのは適している、そう思っています。

これは福島や東北に限ったことではないのかなと。
限界集落や消滅集落のニュースが出てきて、里山資本主義などが注目されていますが、UターンやIターンの入り口としても農業体験や漁業体験と絡めたボランティア活動は有効な方法だと思います。

いかに参加してもらうか、そして参加してくれた人に満足してもらえるか。
この辺りはボランティアインフォの活動でやってることと同じなので、川内村でもカタチにしていければと思っています。

震災から少し経った頃にこういったワークショップってちょこちょこあって、アイデア出ししようって多くの方が参加していましたが、結局アイデアって実行しないと意味がない。
言ってるだけでは、まさに机上の空論。
そういった意味では、今回のこの川内むらづくり協議会公募委員のメンバーは、すごく著名な方はいなんだけど、自分の得意分野を活かしてアクションする気がある人ばかりだったので、確実にカタチになるだろうなと思います。
そして行政が一緒に進めていこうという心意気もすごく感じることができたので、いい場になるなと初回から感じました。

今回は時間ない中での参加で会議終わりですぐ仙台に戻りましたが、次回は前泊したり、川内村のいい所にもっと触れたいなと思っています。



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