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東日本地震から9ヶ月-大川小学校にクリスマスツリー

 2011年12月12日

12月11日、東日本地震から9ヶ月が経ちました。
被災地にちょくちょく足を運んでいると、時間が経ったんだなということが実感できる。
それは復興であると同時に、忘れられていっているってことなんだろなと思います。
夏以降はボランティアの数も一気に減りました。
冬をむかえボランティアで賑やかだった被災地でも多くの人を目にすることも少なくなりました。

石巻の尾崎で活動している羽石さんに会いに大川小学校に行くと、クリスマスツリーの準備をされているところでした。

大川小学校20111210_01 大川小学校20111210_04

亡き友へささげるツリー 被災の大川小、児童ら飾り付け – 中国新聞

ツリーに使われたモミの木と電飾は、学校から相談を受けた岩手県大船渡市の新沼暁之にいぬま・たかゆきさん(37)が提供。新沼さんは電気の復旧していない地域に太陽光発電設備を設置するプロジェクトのメンバーで、ツリーの明かりは校舎の脇に設置した太陽光発電パネルで賄う。

大川小学校のエリアは電気が通ってないエリアで、夜になると真っ暗になります。

大川小学校20111210_02 大川小学校20111210_03

電気の通ってないエリアではソーラーパネルが大活躍!
大川小学校のツリーの電気もソーラーパネルから引っ張って照らしてます。

12月に入って一気に寒くなってきました。
これから東北はほんとに厳しい時期に差し掛かります。
羽石さんもボランティアが減ってきてるから自分は団体でも個人でも誰でもいいから受け入れたいって言ってました。
まだまだボランティアの手でできることはあります。
ガレキ撤去だけではなく、心身ともに疲れはてている被災者の方に寄り添うことも1つも支援のカタチだと思います。
誰にだってできることはあると思います。
そんなことを改めて考えさせてくれた12月11日でした。

何かしたいけど、自分に何ができるかわからない、どんな支援が求められているのかわからないといった方がいらっしゃいましたら、是非自分まで声をかけてください。
自分が見て聞いて感じた中で、被災地の現状や今求められていることをお伝えします。
全国どこにでも話をしに行きますと言うと、なかなか厳しいですが、可能な限り話をしに行きたいと思っています。
少しでも多くの方が被災地へ足を運んでもらえるよう、少しでも多くの方が被災地のことに興味を持ってもらえるように今後はそういった活動もどんどんしていこうと思います。
そんなセミナーを12月17日(土)横浜で実施しますので、お時間ある方はご参加ください。
12/17に横浜でセミナー「復興の中でのITと今後のボランティア」を開催します | ボランティアインフォ



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