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[OTBブログ]RTCカンファレンス vol.30『日本活性化の鍵-大企業×ベンチャー』に行ってきました

 2010年3月26日

RTCカンファレンス vol.30『日本活性化の鍵-大企業×ベンチャー』
前回の開催から約1年ぶりの開催のRTCカンファレンスに参加してきました(半分なかのひととして)。
[OTBブログ]RTCカンファレンス Vol.29 『不況撃滅』に参加してきました(2009/2/19)

今回のテーマは『日本活性化の鍵-大企業×ベンチャー』。

日本では「ベンチャー企業v.s.大企業」という図式で語られがちですが、「ベンチャー企業with大企業」、あるいは、「ベンチャー企業supported by既存のビジネス界」の図式も科学する必要があるかと思います。
今回は様々なキャリア経験を積んで30代になってから起業をした二人の起業家を招き、成功するベンチャー像、そして日本のビジネス活性化について議論したいを思います。

RTCカンファレンス vol.30『日本活性化の鍵-大企業×ベンチャー』

ゲストはこのおふたり。

半分裏方してたので内容的に聞き漏らしてるところが多いですが、メモったことを書いておきます。
■楠見敦美氏
・イエノナカカンパニーは企画する会社で、カジタクは実行する会社
・大企業のパワーを認めたうえでそれをベンチャーとしてスピード感よく利用していく
・上場だけがゴールじゃないと思っている
・やりたいことがすぐできるのがベンチャー
・やりたいことをできるように自分のスキルをもっていく必要がある
・日々イノベーションだと思っている=社会を変える意識

■南壮一郎氏
・2回目の起業(1回目は楽天イーグルス)
・1回目との違いはすべて自分でしないといけない点
・自分がしたいことを実現できるなら起業でも企業内でもどっちでもいい
・働いている日本人の目がもっとキラキラなるようにしたい
・もっと日本人が自分でしっかりとキャリアを考えられるようになって欲しい
・わからないこと:同業他社の研究、本質的なビジネスモデルを射抜いてい業種を研修
・メディアは情報を求めている→メディア側が欲しい形で提供してあげればいい
・起業をして(苦労をして)キャラクタービルディングを経験した
・イノベーションとは不便なものを便利にすること

おふたりの話を聞いて、会場では泥臭い起業家のイメージがしないという意見が出てましたが、それって起業が上手にできている証拠なんじゃないかなと自分は思いました。
今回の話の中から感じた、大企業→起業された方のイメージは、
・アイデアをビジネス化するのがうまい
・ビジネスの立て付けがクール(シンプルでスリム化できている)
・表現の仕方(見せ方)がうまい
といった感じ。
「泥水をすすった経験」は少なからず味わってるとのことでしたが、それを全面で感じさせないということは、結局は信用力にもつながるんじゃないかと。

同じ起業でも1つ1つに起業の違い(ストーリー)はある中で、自分はどんな起業をしたいのか、それを明確化することが大切だなと感じました。

余談ですが、数年前のRTCが月に1回開催されてた頃からの、
ちょーちょーちょーいい感じの保田でーす。」
近江商人JINBLOGブログの上原でーす。」
って自己紹介は、ブログ名で名乗るのカッコいいな!とまで思ったんですがw、2010年のTwitterブームの中で聞くとなんだかしっくりこないなと2人が言ってましたw
Twitterのアカウントを名乗るってのが“今流”なのかも?!
そんなこんなで?w、懇親会でも裏方やりながらでしたが、いろんな方とお話させていただき、改めて人と話すことの大切さを認識した気がします。
そして熱い方が集まるRTCカンファレンスという場はやっぱりステキだなと感じました。



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