[OTBブログ]第13回文化庁メディア芸術祭に行ってきました
去年も行った文化庁メディア芸術祭に今年も行ってきました。
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第13回[平成21年度]文化庁メディア芸術祭
[OTBブログ]第12回文化庁メディア芸術祭に行ってきました(2009年2月11日)
去年は会場内も撮影OKだったんですが、今年は撮影NGになってたので残念ながら写真はありませんが、写真撮らない方が作品に集中できるかもと思ったり。
個人的にはアート部門の最優秀賞、Braun Tube Jazz Band(作者: 和田 永)がおもしろかったです。
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僕が素直に驚きだったのは、「画像=音」を見つけた (に気づいた) 時だった。
音を映像に、そして映像を音にできるということ(1:カメラを使って映像を音に。2:身体を使ってテレビの電波を拾い音へ)。
デジタル・カメラの映像出力端子をギター・アンプに繋ぎ、カメラの前で「手描きの音の模様」を書いたパラパラ・アニメーションを動かすと、そこから音が生まれた。
或は、テレビに画像が映っている時、画面からは電波発せられており、それは音にすることができた。
絵から音を生み出すことができる、というより「絵=音」ということが純粋に驚きだった。
身近な電化製品が、視覚と聴覚という分断された知覚世界を繋ぐ通信機の役割を果たす・・日常に潜む秘密(銀河)に触れたような気がした。
蒸気幻楽の青: 未来世紀ブラウン管の光/音
「画像=音」を見つけたのは、iPodの音をTVで出そうと思ってジャックを挿し間違えたときで、TVに変な絵が出てそれは実は音の画像ではないかといった仮説をたてたらしいです。
何気ない日常の中からのミスで、「画像=音」という仮説をたてられる思考脳がステキだなと。
最後に今回はメディア芸術祭のiPhoneアプリが出ていて、行く前から期待感を大きくしてくれました。
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さすがメディア芸術祭ですね。
さらにこのiPhoneアプリのナイスなところは、アプリ内からTwitterでかんたんにつぶやけるようになってた点。
iPhone片手に会場を回りながら、「○○なう」的なことをつぶやいてる方もいたようです。
iPhoneアプリやTwitterなどは、こんな感じでこれからももっと身近なところで活用されていくんだろなと感じました。
メディア芸術祭じたいも、相変わらず人があふれるくらいの盛況ぶりでした。
「こんな表現の仕方あったか、やられたなー」ってのがたくさんありました。
こういった場でクリエイティブ脳を刺激されるのはとてもいいことですね。
来年もぜひ行きたいと思います。

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