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[OTBブログ]ソフトバンク2009年夏モデル発表

 2009年5月20日

ソフトバンクモバイルの2009年夏モデルが先日発表されました。
ソフトバンク2009年夏モデル
2009年夏モデル&新サービス-ソフトバンクモバイル

19モデル61カラーと数字だけ見ると今まで以上にリリースが多いなぁーと思っていましますが、
既存モデルを少しバージョンアップしたものやデジタルフォットフレームなんかもあったりして、
単純に新しい端末って感じるのは数えるほどしかないです。
この辺りはソフトバンクの見せ方がうまいところ。
中でも個人的にビビっときたのは、この3つ。

ソフトバンク2009年夏モデル ソフトバンク2009年夏モデル ソフトバンク2009年夏モデル

SOLAR HYBRID SoftBank 936SH-ソフトバンクモバイル
830SC EMPORIO ARMANIモデル-ソフトバンクモバイル
PhotoVision SoftBank HW001-ソフトバンクモバイル

まず936SHはソーラー発電×防水なケータイ。
メーカーはシャープ。

約10分間の太陽光発電による充電で、待ち受けの場合2時間程度、通話の場合1分間程度の利用が可能

だそう。
ケータイの改善して欲しいアンケートの上位にいつもいる電池のもちも、これでだいぶ解消できるのではと。
そのうえエコというタグもつくし、これは売れるだろうと思う。

そしてあえて取り上げた830SC EMPORIO ARMANIモデル
コラボケータイが少しづつ出始めてきた昨今、渋いところをついてきたなといった印象。
ソフトバンクからは以前、シャア専用ケータイが出て話題になったが、それとは方向性が違うコラボモデル。
ブランドとしてはドコモからドルガバとのコラボのM702iS DOLCE&GABBANA、プラダとのコラボのPRADA Phoneが出てる。
バカ売れといった印象はないものの、好きな人にとっては是が非でも買いたいケータイで、未だに白ロム市場でも高値を付けている。
830SC EMPORIO ARMANIモデルも似たようなポジションを築きそうだ。

そして最後は、PhotoVision HW001
これはデジタルフォットフレームと呼ばれるガジェットで、
今まではメモリーカードから画像を読み込み、その画像を映すガジェットとして世に出ていたが、
ソフトバンクはSIMカードを入れることで、メールから気軽に写真を送ることができるITデジタルフォットフレームに変えた。
PhotoVision HW001専用の料金形態があり、月額980円で無制限に画像をメールから取り込むことができる。
2010年1月までの申込みなら月額490円で使い続けることができるキャンペーンも実施していて、490円/月でデジタルフォットフレームが手に入るならこれは嬉しい。
ただ初期費用は0円であっても、端末代の割賦金がいくらかのってくるので、490円ぽっきりで使えるといったことにはならないと思うけど、
月月割で2年間使い続けると実質端末代0円ってなったらステキ☆
簡単に導入できるデジタルフォットフレームは、ただ家で写真見る用に使うって方法だけじゃなく、
例えばお店のレジ周りに設置してお店の情報やQRコードなんかを表示しておくのもいい活用方法だと思う。

携帯電話市場は、もうすでに飽和状態であることは言われており、その中でどうやって純増を維持するかといった課題がキャリアにはのしかかっている。
電話だけにSIMカードを挿すだけではなくこういった家電製品にSIMを入れてIT化していくのはいい方向性だと思う。
例えばデジタルフォットフレームは写真を受ける側だけど、写真を送る側のデジカメにもSIMを挿して写真を撮ったら3G網を使って自動でアップロードされるってのもアリだと思う。
(画像容量の問題もあるけど、無線LANエリアでしか送れないっていうEye-Fiよりは普及すると思う)

最後に全体的な感想を書いておくと相変わらずシャープはがんばってるなと。
ここ数年新しい技術を先立って取り入れてるのは常にシャープな気がする。
そんなシャープを動かすソフトバンクも然りだなと思った2009年夏モデルでした。



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