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[OTBブログ]京都大原豊寿庵のマーケティング戦略?!

 2009年4月20日

今日、会社に突然の行商の方がいらっしゃった。

京都大原豊寿庵の塩大福がおすすめだそうだ。

ちなみにいらっしゃった方は豊寿庵の方ではなくて、いろんなところのお菓子を扱ってる会社の方でしたが、
うちの社長が滋賀出身で「京都」というキーワードに弱いってことを下調べして来たって話であれば、
この方は相当できる営業マンだと。


ということで、結局何点か買うことになって(先輩に買っていただいて)、
おいしいなぁーと食べてたんですが、
その中に豊寿庵のこととか美味しい召し上がり方とかが書いてあって、最後にQRコードがついてました。

京都大原豊寿庵

※塩大福は写真撮ろうと思ったらもうなくなってました。。


仕事がらQRコードを見れば、ケータイのカメラを向ける習慣がついてて、
携帯サイトにアクセスしてみると、
今食べた塩大福がケータイでオーダーできるよと書いてるのであります。

これはうまいなぁーと。
(大福じゃなくて戦略がね)


会社向けに購入しやすい小さいパックをリアル営業の足を使って売って、
そしておいしいさを経験してもらった上で、
ケータイからもっと注文してもらう。

営業(販売代理店)を使い小ロットで売るのは、利益率が良くないかもしれないが、
買ってくれた人のうち数%がケータイから追加オーダーしたら、
ケータイサイト直販は利益率が高いはずだから、それでカバーできちゃう仕組み。

OLが会社の休憩室みたいなとこで3人くらいでコーヒー(大福だからお茶かな)を飲みながら大福食べて、QRから携帯サイトにアクセスしてる姿がとてもリアルに描ける。

そして数日後、ケータイでオーダーしていた大福が届いて、それを会社に持ってくる。

そして先日はいなくて食べれなかったOLも、おいしいなーってなったら、
A:「京都行ってきたんですかー?」
B:「これ実はケータイサイトで買えるんだよ」
A:「えー、ホントですかー??サイト教えてくださいよー」
B:「メールで送っとくねー☆」

おお、ごく自然!
こんなシチュエーション、あると思います!

アドバイスをするなら、
携帯サイトに「友達にメールで教える」リンクがあればベストかなと。


仕事で携帯サイトを扱ってますが、
携帯サイトが生活の中に入り込んできたのを実感した出来事でした。


というブログも書いてもらえるかもって思って、
社員みんながブログ書いてるようなうちの会社に売りに来たってのであればそれはもうあなたの計算勝ちです、はい。



<リンク>
京都大原豊寿庵

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